Expo 2025大阪・関西万博 フジヤの取り組み
株式会社フジヤは
大阪・関西万博にて
複数の
プロジェクトに参画しています

project
プロジェクト
Case
インドネシア
パビリオン
パビリオン
プロジェクト成功の鍵を握る
プロデュース力
文化や言語、働き方の差異を橋渡しする役割として、博覧会協会、政府、クライアント、3社JVの意見と工程を統括し、約14カ月かけてパビリオンの基本構想を具体化。また、日本の気候や風土を考慮した設計、施工、演出を提案し、来場者に有意義な空間を提供しました。
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Case
バングラデシュ
パビリオン
パビリオン
異文化理解を支える
展示計画力
バングラデシュの歴史、文化、価値観、国民性を深く理解し、それらを最大限に活かした展示を計画。主要産業、独自の技術力、伝統行事などの魅力を実物や模型で表現し、国のメッセージやブランドを来場者に訴求する空間を創造しました。
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Case
アルメニア
パビリオン
パビリオン
出展国と協業で推進した
企画実現力
出展国アルメニアで活動するIT教育機関TUMOとの協業でパビリオンの展⽰を計画。緊密な連携と相互尊重の精神で円滑な協力関係を築き、アルメニアの歴史、文化、価値観を十分に考慮した設計と高品質な施工を実現。来場者に共感を呼ぶ展示空間を創出しました。
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our feature
多領域の知見を融合し、
多領域の知見を融合し、
最適解の展示空間を創造するフジヤ
フジヤは、1970年の大阪万博に続き、2025年の大阪・関西万博でも魅力的な展示空間をつくりあげてきました。
多岐にわたるパビリオン・企業ブースの実績と当社が誇る独創的な発想、デザイン、技術力を活かし、
集客力と話題性の高い“場”づくりをご提案します。
御社の新たなプロジェクトにおいても、ぜひお力添えできれば幸いです。お気軽にご相談ください。
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feature 01
円滑にプロジェクトを
推進するマネジメント -
feature 02
ブランドやメッセージを
訴求するクリエイティブ -
feature 03
相互理解と尊重で目的を
実現するチームワーク