専門紙「見本市展示会通信」とWEBメディアに、代表取締役社長永田の寄稿記事が掲載されました:特集 2025年、経営者の視点
当社の代表取締役社長 永田智之が「見本市展示会通信(2025年1月15日発行)」の新年特集「2025年、経営者の視点」に寄稿いたしました。記事では、「若手社員育成の取り組みと未来への期待」と題し、社員が未来を描く全社プロジェクト「Fujiya Future Forum 100(FFF100)」の活動やビジョンについて述べています。
一部文章抜粋
この活動(=FFF100)では、社員が課題を発見し、その解決策をチームで考え、対話を重ねることで、より高い視座を持った思考力を育むことを目指しています。これは100周年に向けた「5つの経営の挑戦」の中のひとつ“社員ファースト労働環境への挑戦”の取り組みでもあります。
プロジェクトの中心となるのが、当社が大切にする理念「響創®」です。「響創®」とは、多様な価値観を響き合わせ、新たな価値を創り出すという考え方です。性別や年代、勤務地が異なる社員たちが固定概念を取り払い、次世代のために一緒に課題解決に挑むことで、働きやすく、働きがいのある会社を目指しています。
また、本記事はWEBメディアにも掲載されております。
<展示会とMICE> https://www.eventbiz.net/?p=150988
メディア掲載情報
媒体名
見本市展示会通信 新年号 vol.938
発売日
2025年1月15日
出版社
株式会社ピーオーピー
タイトル
〈寄稿〉特集 2025年、経営者の視点:「若手社員育成の取り組みと未来への期待」