非接触型“空中ディスプレイ” 「展示の魅力を高め、接触リスクを抑える方法は?」
こんなお悩みありませんか?
ご提案です!
斬新なイメージのPRと安全性の向上を兼ね備えた、
“非接触”空中ディスプレイの導入を検討してみませんか?
触らずに操作できるから安心新たな時代のディスプレイが登場
感染症の拡大によってモノに触るリスクを感じ、不特定多数の人々が訪れる展示会やイベントへの来場に慎重な判断をする人々が増えています。「非接触」はWithコロナ/Postコロナの時代において重要なキーワードになりました。展示ツールでは触らずに操作できる “非接触ディスプレイ”が登場しています。
空中でタッチできるディスプレイで近未来のイメージを訴求
非接触ディスプレイは安全性だけでなく、SF映画で登場しそうな近未来的な魅力があります。特に空中で映像にタッチできるタイプは、ショールームや展示会で活用すれば、多くの人々に先進的な印象を与えることができます。ショールームや展示会、アミューズメント施設など幅広い集客施設での活用が見込まれています。
フジヤの“いちおし”サービス
空中に浮かぶ映像の操作体験が興味を刺激する、
展示ディスプレイの新たなカタチ
「非接触型“空中ディスプレイ”」
特殊なパネルで映像を空中で結像し、センサーとの融合で非接触操作を可能に
「非接触型空中ディスプレイ」のコア技術は、ガラスや樹脂でできた特殊なパネル「ASKA3Dプレート」です。液晶ディスプレイの映像がパネルを透過すると空中で結像します。さらに、センサーにより非接触で操作できる空中タッチパネルを実現しました。当社ではASKA3Dプレートの開発元、株式会社アスカネットと協業し、非接触型空中ディスプレイを提供します。
非接触の幅広いニーズを見込み、多様なシーンへの導入に対応
「非接触型空中ディスプレイ」は、オフィスの受付や公共施設の受付発券機、博物館の展示、デジタルサイネージなど幅広い領域で実用化されています。その魅力はアイキャッチの良さ。映像が浮かび上がり、非接触で操作できるワクワク感で人々の注目を集めます。フジヤではお客様の要望に応じて、さまざまなシーンに向けた非接触型空中ディスプレイを企画・製作します。
コンテンツから機器製作、内装工事までワンストップで対応
「非接触型空中ディスプレイ」は、設置する場所や用途によって、コンテンツはもちろんのこと、ハードとしての筐体デザインや空間での装飾も設計が必要です。展示会やショールーム、博物館を手がけるフジヤでは、コンテンツの制作から機器の製作、設置にともなう内装工事までワンストップで対応しています。
POINT
浮遊する非接触ディスプレイで展示ブースの魅力をアップします!
触らずに操作できるから来場者の安心感が高まります!
展示会、ショールーム、博物館など幅広い施設への導入が可能です!
導入までの流れ
1.ヒアリング
用途や訴求点などご要望をヒアリングします
2.現場調査
現場調査を行い状況把握を行います
3.プラン・見積りのご提案・調整
プランとお見積りをご提示し、ご要望に応じて調整します
4.システム構築 ・機器製作
コンテンツ制作、システム構築、機器製作をします
5.最終確認・納品
お客様の最終確認後、期日までに製品を納品します