11月1日(水)・2日(木)「第4回 大阪・関西万博 開催支援EXPO」に出展します
SDGsに貢献する「木材」を活用した商品・サービスで
カーボンニュートラルを目指すイベントづくりをサポートします
森林を創るプロジェクトを体感できるブース
当社は、2023年11月1日(水)、2日(木)にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催される「第4回 大阪・関西万博 開催支援EXPO」に出展いたします。
大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げ、2025年4月13日(日)から10月13日(月)までの184日間、大阪の夢洲を舞台として開催されます。当社は総合ディスプレイ企業としての知見を存分に発揮しながら、万博および関連する事業に参画する国や地域、地方自治体、企業など、さまざまなステークホルダーが示す「未来社会のビジョン」のプレゼンテーション空間を共に実現していきます。
第4回 大阪・関西万博 開催支援EXPOにおいて、当社は下記のテーマで出展いたします。
出展テーマ: 出展ブースが森林を創る
当社は、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた取り組みを推進しています。注力する活動の一つが、環境にやさしく、持続可能な社会の実現に向けて「木材」を活用した商品・サービスを開発し、さらにクライアントや社会の環境保全活動に寄与する仕組みの構築です。大阪・関西万博においても、SDGs達成への貢献を目指す自治体や企業に、当社の新たな商材とその付加価値の提供を通じて、カーボンニュートラルに取り組むイベントづくりに貢献します。
当社の展示ブースでは、開発商材「国産木材フレーム」を使用し、森林資源の循環利用を考慮した「CO2排出量の見える化」や「森林整備(植林)」の取り組みをご紹介します。展示ブースを通じて、森林を創るプロジェクトを体感していただけます。また、「木材」を中心に、リボード素材やシステム部材を組み合わせた多用途な展示もご覧いただけます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
「第4回 大阪・関西万博 開催支援EXPO」とは
2025年に開催が予定されている大阪・関西万博の成功に向けて、業界関係者が一堂に集まり、具体的な準備のための情報交換・商談の場の提供が目的に開催される展示会です。夢洲全体の総合的・一体的なまちづくりのために万博のレガシーをどう生かすか、といった「万博後のまちづくり」の視点から、さまざまな議論の場を提供することで、夢洲を中心とした大阪・関西圏の持続可能な発展を目指しています。
※実施内容は変更する場合がございます。予めご了承ください。
展示会情報
第4回 大阪・関西万博 開催支援EXPO
2023年11月1日(水)、2日(木)
10:00~17:00
インテックス大阪2号館(大阪市住之江区南港北1-5-102)
小間番号 11‐4