ビジョンOUR VISION
私たちは、さらなる価値の実現に向けて
挑戦しつづけます。
企業理念
私たちは、さらなる価値の実現に向けて
挑戦しつづけます。
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お客様のお役に立つことを創造し、豊かな社会に向けて貢献します。
-
夢と感動を与えるもの創りを、優れた知恵と技術で表現します。
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情熱と誇りに満ちた企業をめざし、人間形成と幸福を追求します。

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存在意義〔FUJIYA〕
お客様を介した会社とのつながり
-
お客様とのつながり〔Client〕
もの創りに対する取り組み姿勢
-
社内〔Employee〕
社員と会社の成長、発展
フジヤの社員一人ひとりが、事業活動を通して知恵と技術で
お客様に何が役立つかを考え、創造(クリエイト)することが目的であり、
夢と感動を与える「もの創り」が我々の使命であります。
と同時に、その先にある、社会を豊かにするために貢献することも
私たちの大きな役割であると位置付けました。
また、やりがいを持った社員が力を合わせることで会社が発展し続けること、
社員自身が人間として成長し、物心両面の「幸福」が満たされることも大きな目的であります。
外向きに対してはさらなる価値の創造、内向きに対しては
さらなる幸せの実現という二つの事柄を同時に継続的に満たす、
という意味を込め「価値」を「しあわせ」と表現しています。
企業理念
私たちは、さらなる価値の実現に向けて
挑戦しつづけます。
-
お客様のお役に立つことを創造し、豊かな社会に向けて貢献します。
-
夢と感動を与えるもの創りを、優れた知恵と技術で表現します。
-
情熱と誇りに満ちた企業をめざし、人間形成と幸福を追求します。

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存在意義
〔FUJIYA〕お客様を介した会社とのつながり
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お客様とのつながり
〔Client〕もの創りに対する取り組み姿勢
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社内
〔Employee〕社員と会社の成長、発展
フジヤの社員一人ひとりが、事業活動を通して知恵と技術でお客様に何が役立つかを考え、創造(クリエイト)することが目的であり、夢と感動を与える「もの創り」が我々の使命であります。
と同時に、その先にある、社会を豊かにするために貢献することも私たちの大きな役割であると位置付けました。
また、やりがいを持った社員が力を合わせることで会社が発展し続けること、社員自身が人間として成長し、物心両面の「幸福」が満たされることも大きな目的であります。
外向きに対してはさらなる価値の創造、内向きに対してはさらなる幸せの実現という二つの事柄を同時に継続的に満たす、という意味を込め「価値」を「しあわせ」と表現しています。
経営ビジョン

-
ディスプレイ業の枠を超える
空間ディスプレイを核に“コトづくり”の総合ソリューションを
提案する企業グループを目指します。 -
オンリーワンを目指す
高付加価値、高収益、社員満足度の高さを追求する
業界オンリーワンの企業グループを目指します。 -
人財力で挑戦し続ける
グローカルな対応力、高い倫理観、熱い情熱と誇りをもって
挑戦し続けるプロフェッショナル集団を目指します。
「響創®」とは
プロジェクトに関わるすべての個人や企業がそれぞれの個性や専門性を発揮し、
多種多様な価値を響かせ合いながら、新たな価値を創り出していくこと。
所属の枠を越え、互いを尊重し合い、信頼関係を築きながら、
柔軟な発想でかつてないイノベーションを引き起こしていく手段が「響創®」です。

経営ビジョン

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ディスプレイ業の枠を超える
空間ディスプレイを核に“コトづくり”の総合ソリューションを提案する企業グループを目指します。
-
オンリーワンを目指す
高付加価値、高収益、社員満足度の高さを追求する業界オンリーワンの企業グループを目指します。
-
人財力で挑戦し続ける
グローカルな対応力、高い倫理観、熱い情熱と誇りをもって挑戦し続けるプロフェッショナル集団を目指します。
「響創®」とは
プロジェクトに関わるすべての個人や企業がそれぞれの個性や専門性を発揮し、
多種多様な価値を響かせ合いながら、新たな価値を創り出していくこと。
所属の枠を越え、互いを尊重し合い、信頼関係を築きながら、
柔軟な発想でかつてないイノベーションを引き起こしていく手段が「響創®」です。
創業訓
可能性に挑戦しつづける
小さな巨人たちへ…
手を使う仕事にたづさわることに感謝しよう。
美しいものに出会えることを喜びとしよう。
優しい心を持ち続けられることを誇りにしよう。
若々しさを求められることを励みにしよう。
創業者 永田浅三郎
行動指針10か条
- 01
利他の心で判断する。
「動機善なりや、私心なかりしか。」物事を判断、決断、行動する時それが(お客様、社会、自社、他人にとって)善いことか、
そして、そこに私心はないか(私利私欲はないか、全体最適か)利他の心で自問自答する。 - 02
余裕を持って事にあたる。
「土俵の真ん中で相撲をとる。」常にぎりぎりではなく余裕を持って、また、そうありたいと思って事にあたる。
余裕があっても土俵際であるかの如く、油断せず手を抜かない。 - 03
謙虚な気持ちで、感謝、礼節を重んじる。
「実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな。」少しうまくいったり、地位が上がったりしても決して傲慢になってはいけない。
今の状況は周りの支えがあってのことと常に感謝し、礼を尽くし謙虚でいること。 - 04
倹約に徹し、不要を制する。
「入(い)るを量って出(いず)るを制する。」少し余裕が出ると出費に対してつい甘くなってしまい、無駄が増えてくる。
どんな時も不必要なものは買わない。 - 05
本質を見極める。
「見えないものを心の眼で見よ。」物事に接したとき本当に意味するところは何か、本当に求められていることは何かを
外見に惑わされずとことん深堀し真髄を探りとる。 - 06
ベクトルを合わせる。
「三本の矢は強い。」目標を周知徹底、共有化し皆でそれに向って力を合わせて突き進む。
目指すところへ向かう思い(ベクトル)を合わせればひとりの何倍もの力になる。 - 07
自分の考えを持つ。
「どうしましょうより、こうしましょう。何とかして下さいより、こうして下さい。」人に頼らずにまず自分で考えを持っておく、自分でやってみる。
他人に腹案なしに丸投げしない。 - 08
思いやりを持って、本音で接する。
「大善は非情に似たり、小善は大悪に似たり。」格好や体裁を気にして本音を言わずに抑えてしまうのではなく、勇気を持って言うべきことは言う。
盲目の情けは人のためにはならない。 - 09
完璧主義を貫く。
「完璧への階段は完璧に作れる。」これくらいやればもう充分だ、と自分で妥協点を定めない。
ダブルチェックを行い、ミスは限りなくゼロに出来ると考える。 - 10
成功するまであきらめない。
「もうダメだと思った時が仕事の始まり。」これほどまで努力したのに、と言って出来ない理由を並べてあきらめてはいけない。
常に考え、やり続けていれば必ず活路が見出せる。